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わが家はツーバーフォー

わが家はツーバイフォー

30代のご夫婦が追求した 高性能住宅から生まれる安らぎ

外観
▲ 河川敷に広がる緑を借景に取り込むなど、建物の設計と同時に計画した外構・造園プランにより、住まいの完成度はより高いものになった。庭の間を通る長いアプローチが楽しい。塗り壁や乾式タイル、木窓の本物の素材が周囲の緑に映えて存在感のある建物に。年月を経て風合いを増していくだろう。

玄関ポーチ
▲ 玄関ポーチの壁をタイル張りにして、ベンチを置きくつろぎのコーナーに。

人生設計の中に「家を建てること」を目標に掲げた30代のご夫妻。家づくりの計画中に東日本大震災に直面し、子供のこと、将来のことを考え、改めて性能という基本に目を向け、耐震性・断熱性に確固たる実績を誇る北洲ハウジングのツーバイフォー工法を選択しました。居住性能が高まると、日常に「安らぎ」という感動が生まれることを、このお住まいは教えてくれます。

平成25年省エネ基準を上回る断熱性、強い構造による耐震性が家族の安らぎをずっと守り続ける

断熱構造
▲ 厚さ220mmのW断熱システム。2×6充填断熱(140mm)と、ロックウール・ラメラ(80mm)を付加したヨーロッパトップメーカーのアルセコ社の外張り断熱システムを組み合わせたもの。

「地震に負けない強さ」「真冬でも暖かい快適さ」「心が和む木の温もり」──北洲ハウジングは、ご夫妻の願いをしっかり受け止めて、独自のテクノロジーで確実に応えました。

骨太の2×6構造で建てられたこのお住まいは、大規模な地震にもしっかり耐える強さがあります。また、2×6充填断熱と外張り断熱を組み合わせたダブル断熱システムと、ドイツ規格の高性能木製窓を採用し、平成25年省エネ基準を上回る断熱性能が備えられています。床は無垢の素材を使った三層フロア。天井にも天然木が使われ、つねに木の温もりを感じることができます。

ツーバイフォー工法という確かな品質がバックグラウンドにあるとき、同社独自のテクノロジーが最大限に発揮されて、居住性能が高まり、家族の安らぎを守り続けていくことを確信しました。ご夫妻にとって「ずっと暮らしたい家」が完成したのです。

 

かけがえのない子育ての時間のために、機能性と豊かさを叶える設計

「子供がのびのびと育つ家に」というご夫妻の思いも、優れた設計力で叶えられました。住まいの核に据えられたのは薪ストーブ。玄関ホール〜リビング〜ダイニング〜キッチン〜廊下をぐるりとつなぐ回遊プランの中心にあり、気がつけばそこに家族が集まり、笑い声の絶えないおしゃべりが始まります。部屋の扉はありませんが、建物の角部分に位置づけられ、リビングとダイニングの間には階段、ダイニングとキッチンの間にはカウンターが設置され、視覚上、ゆるやかに仕切られるので、お子さんは開放的でありながら落ち着ける空間の中で健やかに成長されています。

子育て時代は家事の負担が増大します。調理、洗濯、収納といった家事スペースは機能性を追求し合理的なL型動線に。奥様が希望されたランドリー室はキッチンと洗面脱衣室の間に配置され、両方からアクセスできるので、スムーズに家事をこなせます。

リビング 薪ストーブ
▲ 家の中央に鎮座する薪ストーブは冬の主役。輻射熱が2階に行き渡るよう吹き抜けを設置。
ファブリックパネル
▲ 奥のDKとは仕切りなくつながるが、階段室がクッションになっているので独立した趣がある。冬は、薪ストーブのゆらめく炎、パチパチと燃える音に癒やされる。床は無垢の素材を使った三層フロア、天井は欧州ポプラを採用。壁の一部には天然素材の壁紙を用い、好きなグリーン色にペイント。家族は自然の健やかさに包まれる。
ダイニング・キッチン

▲ 北欧テイストの家具や照明、可愛らしいファブリックパネル・雑貨で彩られた楽しいDK。

ウッドデッキ ダイニング・テラス
▲ ダイニングと一体に使えるウッドデッキはお子さんの遊び場。お天気の日は外でランチを楽しめる。 ▲ キッチンに立つとダイニング越しにテラスやその先の緑が見え、気持ちよく料理ができる。
ランドリー室 書斎
▲ 洗濯物が干せる4帖大のランドリー室。大きな掃出し窓から庭の物干し場へ出られる。 ▲ 書斎は家族構成や使い方に合わせて個室にできるよう、何も造り込まずオープン空間に。奥に見えるのが蓄熱式暖房機、もう1台は1階のリビングに設置されている。(2階)
子供室

▲ 青系のアクセントウォールやカーテン、照明など空間を楽しくアレンジした子供室。(2階)

 

スタッフからのメッセージ

(株)北洲 ハウジング事業部 福島支店
営業担当 長岡 泰平さん
設計担当 松嶋 香奈さん

北洲ハウジングは「グッド・エイジング」をコンセプトに、「時を経て、なお、美しい」本物の住まいを提供しています。まず、性能・デザイン・素材にこだわり、「歳月に負けない家」の実現のため、営業、設計からアフターメンテナンス担当まで、チームの連携を大切にしています。

長岡 泰平さん

長岡/最初の打ち合わせでは、お客様の心の声まで聞き、求めていることを掴めるよう全力を尽くします。そして、お客様の要望を受け取り、今後のご提案に入れさせていただくことを伝えます。不安を持って帰られるのではなく、次の打ち合わせを楽しみにしていただけるよう心掛けています。住宅を検討中のお客様には、まず家づくりに大切なポイントをご理解いただくようにしています。そうすれば、自然と北洲の良さをわかっていただけると思うのです。

松嶋 香奈さん

松嶋/営業が掴んでくれたお客様の望みをかたちにする際に重視していることは、お客様の「今」だけでなく、将来の暮らしの場まで設計すること。広さや部屋数以前に、「どう暮らしていきたいか」という要望について話し合い、設計プランを提案。さらにライフスタイルの変化に対応できる可変性なども備えます。お客様との対話は重要で、話がふくらむとプランもふくらんでいくのです。また、設計者の仕事は建物だけでなく敷地全体をプランニングすること。現地を見にいき、周辺の景色・環境をプランに反映させています。

 

DATA
敷地面積/805.52m2(243.67坪)
延床面積/157.24m2(47.57坪)
設計・施工/(株)北洲 ハウジング事業部
URL:http://www.hokushuhousing.co.jp/
TEL:022-348-3672

 

(一社)日本ツーバイフォー建築協会会報誌「ツーバイフォー」転載記事

 

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