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わが家はツーバーフォー

わが家はツーバイフォー

自分色にこだわって、楽しんでつくった心やすらぐマイホーム

写真:外観全景

▲外壁は淡いブルーとホワイトのツートン仕上げ。随所に施した軒下のデンティモールやクラウンヘッドなどの装飾がエレガント


写真:玄関アプローチ▲建物に合わせてアプローチも情緒豊かに演出

豊かな自然を背景に趣向を凝らした家々が建ち並ぶなか、ひときわ目を引く家がある。淡いブルーの外壁にホワイトの意匠が映えるN様邸である。

ご夫妻が夢見ていたのは、二人で訪れたロサンゼルスの叔父様の家。日本の住宅にはないスケールの大きな間取りと瀟洒な佇まいに惹かれ「いつかはあんな家に住みたいね」と語り合っていたという。

あるとき「自分たちの理想とする家はどのくらいの予算で建てられるのかな」と、軽い気持ちで東急ホームズのモデルハウスを訪れたご夫妻は、そこで自分たちの夢が思いのほか容易に実現可能なものであることを知り、すぐに土地探しを始め、打ち合わせを重ねて竣工に至った。

ご夫妻が選ばれたのは「ミルクリーク・グランド」という輸入住宅。軒下の装飾やバーチカルな大型窓パネル、バルコニーのロートアイアンが特徴的な「イタリアネート様式」の住宅である。

LDKが開放的に連続する間取りは、あこがれていた叔父様の家を彷彿させるスケール。また、コンサバトリー、オーディオルーム、ご主人の書斎、奥様のアトリエなど、ご家族が一緒に、あるいは一人ひとりで暮らしを楽しむ場が多彩に用意されている。玄関には広い玄関収納、2階の主寝室にはご夫妻ぞれぞれのウォークインクロゼットと、収納計画にも目が行き届く。

訪れる人たちを魅了するのは、外装から内装、インテリア小物に至るまで濃淡のブルー系でまとめた、気品と華やぎに満ちたカラーコーディネーション。奥様が熟考を重ねて選ばれた壁紙は、一部屋ごとに異なる表情を生み出し、気持ちの切り替えができるように演出されている。

「いつかはリビングにマントルピースを設置したいし、庭にピザ用の石釜もつくりたい…夢は尽きません」と、楽しそうに語られるご夫妻。

また奥様は「南側の窓から毎日のどかな田園風景を見ているうちに自然に心が癒され、穏やかな気持ちになっていたのでしょうか、あるとき息子に『ママ、最近楽しそうだね』と言われたんです」と。

自分たちらしさにこだわって、楽しみながら家をつくり、そこでの暮らしを存分に楽しまれているご夫妻。お二人から、家づくりの真髄を改めて学ばせていただいた気がする。

写真:玄関ホール・扉 写真:玄関ホール・階段

▲玄関ホールの床は大理石調のタイル仕上げ

▲優雅に弧を描く階段は、玄関ホールの点景にもなっている

写真:リビング

▲3階まで吹き抜ける開放的なLDKは、大きな広がりとたっぷり入る日差しが心地よい快適空間

写真:ダイニング・壁 写真:ダイニング

▲ダイニングの壁紙も一面だけブルー系に

▲陽光がさんさんと差し込むダイニング。リビングとの間のアーチ状の下がり壁が優雅

写真:コンサバトリー 写真:キッチン

▲ティータイムはリビングとダイニングをつなぐように配されたコンサバトリーで

▲明るい木の色でまとめられたキッチンは窓からの眺めも最高

写真:主寝室 写真:ガレージ

▲奥様が選んだ壁紙の濃淡3色のコンビネーションが美しい主寝室

▲ガレージを望む書斎はご主人が一番落ち着く場所

スタッフからのメッセージ

株式会社東急ホームズ ミルクリーク事業部
第一事業部 千葉営業所営業2課 長谷川 英樹

N様ご夫妻は欧米を中心に海外での居住経験が豊富で、内・外観に対してこだわりをおもちでした。それにぴったりだったのが当社の「ミルクリーク・グランド」です。外観は、そのモデルハウスを参考に、ご夫妻の描いていたイメージに合わせてご提案したもので、4方向どこから見ても美しく見えるようデザインされています。長年の夢を結実させるため、ご自身の嗜好を大切に家づくりを楽しまれたご夫妻。室内にも随所にお二人の感性がにじみ出ています。

 

DATA
敷地面積/310.64m2(93.96坪)
建築面積/137.60m2(41.62坪)
1階床面積/135.93m2(41.11坪)
2階床面積/95.97m2(29.03坪)
延床面積/231.90m2(70.14坪)
         (ガレージ面積を除く)
設計・施工/株式会社東急ホームズ
URL:http://www.tokyu-homes.co.jp

 

(一社)日本ツーバイフォー建築協会会報誌「ツーバイフォー」転載記事

 

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