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わが家はツーバーフォー

わが家はツーバイフォー

スタッフとの共同作業で楽しみながら夢を実現

写真:外観

▲外観。外壁は淡いピンクとベージュのツートン仕上げ、屋根や窓枠は白。
デザインもカラーコーディネートも夢あふれる構成である

よき出会いに始まり 過程も結果も すべてに納得の家づくり

マイホームをつくることは、お客様にとって大きな夢を実現すること。M様ご夫妻は、その実現のために、設計・施工会社のスタッフと設計の段階から何度も話し合いを重ねられたという。
ご夫妻は新居に対する夢や要望を伝え、スタッフはその言葉に熱心に耳を傾け、想いがベストのカタチでかなうようにさまざまな提案を行った。

ご夫妻は、新築から2年以上たったいまも、そんな当時の”共同作業“をなつかしく思い出しているそうだ。

そもそも、まだどの会社に家づくりを任せたらよいか迷っていた段階で、決め手になったのは、スタッフが親身になって丁寧な対応をしたこと。

「話し合っていくうちに、マイホームへの夢がどんどん膨らんでいきました。また、納得のいくまで話し合って家づくりを進めた過程が、とても楽しかった」と奥さまは当時を振り返る。

こうして完成をみたお住まいは、細かい部分まで納得のいく選択をした結果なので、間取りもインテリアコーディネートも申し分のない出来映えといわれる。

外観は、白い屋根に淡いピンクとベージュの外壁という、夢あふれる構成。室内は、白を基調に愛らしいカーテンや照明器具を組み合わせ、モダンななかにヨーロッパのお城のような雰囲気も感じさせる。

奥さまは、これから家具を買い足したり、庭など外まわりを整えることを計画中だとか。ちなみに、外部には二人のお嬢さまと一緒に遊べるウッドデッキを思い描いているそうだ。
信頼できる会社・スタッフとの出会いで始まったM様ご一家のマイホームづくりの楽しみは、まだまだ続いているようである。

写真:リビングと玄関
▲「白を基調に清潔感を」という奥さまのご要望により、リビングをはじめほとんどの空間の内装は白一色でコーディネート ▲玄関を入ると眼前に曲線を描く階段が。吹き抜けも相まって、実に優雅で開放的
写真:キッチンと和室
▲キッチンも白で統一され清潔なイメージ。正面のカウンターの向こうにダイニングが続く ▲玄関を入って左手に設けた和室。ロールカーテンを採用するなど、家全体のイメージに合わせて新感覚の和風に仕上げている

 

お気に入りは 曲線を描く幅広の階段

写真:曲線を描く幅広の階段
▲階段は幅広に設定され、途中にはアールを描く飾り棚が

ご家族全員が何より気に入っているのは、ゆるやかに曲線を描く階段。2人が並んで上り下りできるゆったりとした幅にすることは、ご家族からの要望のひとつであったという。
階段室は天井が大きな吹き抜けになっていて、玄関を入るとその開放感が実に心地よい。2階のホールや階段を取り巻く廊下の三方から階下を見下ろせるので、上下階のつながりも高めている。

1階のLDKは大きなワンルームだが、つながりを保ちながら壁やカウンターの配置によってさりげなく場を分けた巧みな設計となっている。 置き家具を極力少なくし、必要な箇所に造り付け収納を設けたことで、室内はどこもすっきりとした佇まい。そのなかで、アクセントとして効果を上げているのがステンドグラス入りの小窓だ。キッチンとダイニングを仕切るカウンターに続く壁のほか、曲線を描く2階ホールの腰壁にも同様の工夫が施されている。また、洗面化粧台の洗面ボウルやトイレのクロスなどにも可愛らしい柄物が取り入れられ、日常の暮らしに楽しさを添えている。

細かな部分まで納得のいくまで検討を重ねた成果か、隅々にまでご一家の感性が息づくM様邸である。

写真:1階のトイレと洗面化粧台と2階ホール
▲1階トイレ。壁面の中間にあしらったブルーの花柄クロスがアクセントとして効果的 ▲おしゃれな洗面化粧台。洗面ボウルには愛らしい花模様があしらわれている ▲2階ホール(左側)の一角はピアノが置けるように床を補強
写真:主寝室
▲主寝室は約10畳大。造り付けの化粧台が設置されている(右)

 

DATA
敷地面積/216.00m2(65.34坪)
建築面積/86.00m2(26.01坪)
1階床面積/82.69m2(25.01坪)
2階床面積/67.63m2(20.45坪)
延床面積/150.32m2(45.47坪)
設計・施工/株式会社土屋ツーバイホーム
URL:http://www.twobyhome.co.jp/

 

(一社)日本ツーバイフォー建築協会会報誌「ツーバイフォー」転載記事

 

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