一般社団法人 日本ツーバイフォー建築協会

歴史が証明する工法発展

プラットフォーム工法への進化

必要に迫られた住宅の生産性改善により生まれたプラットフォーム工法

プラットフォーム工法への進化

枠組壁工法は、当初は、わが国の軸組構法に類似したブレースド・フレーミング工法(隅柱は通し柱とし、外壁には筋かいを用いる)から出発し、水力の機械による規格製材の大量供給、切断釘の登場によるバルーン・フレーミング工法(たて枠をすべて通し柱とする)の普及を経て、現在のプラットフォーム工法の開発にいたっています。別名、ウッドフレーム工法とも呼ばれています。

この間、石膏ボードの発明、構造用合板の開発、合板ダイアフラム理論の研究等があり、これらを背景としてプラットフォーム工法が完成され、この工法が1950年代以降、北米全土に急速に普及しました。